操体ばらんす日記

その後のセミ


同じ場所を今日も通った。

昨日のセミは当然いない。
そこには抜け殻だけが残っている。

脱皮、成長する時の比喩として使われるが、なるほど良い例えだ。


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セミ


子供の頃、当時住んでいたアパートの壁でセミが脱皮するところを見たことがある。
曖昧な記憶だが結構な時間、眺めていた気がする。

殻を破って出てくる成虫。
ゆっくりゆっくりと出てくる様子はじれったく、手で出してしまいたくなる。
ゆっくり、揺れながら出てくる成虫がポトンと落ちてしまいそうで、下に手を構えていたのを思い出す。


今日近所の路地を歩いている時、目の端に何かが映った。
セミだ。
この時期セミは珍しくも何ともない、ミンミンジージー大合唱をしている。
ただ、目線と同じ高さに映ったセミの色に「ん?緑?白?」と数歩進んで立ち止まる。
数歩戻って確認するとセミが脱皮している所だった。

懐かしいなぁと思わず携帯で写真を数枚。
カメラを持ち歩けるのは実に便利だ。


成虫になったばかりのセミをじっくりと観察。
なんて綺麗な色なんだ・・・と感動。

あとほんの数日の命、精一杯鳴いてこい。

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感動は気持ち良さだ!

表彰式を見ながら心地良い虚脱感の中にいる。
体中の力がス〜っと抜け、まるで操体で体を調整したあとのような心地よさだ。

感動、感激、精神の高揚は体にも影響を与える。

暑い夏、お盆休みが終わりいつもの仕事にもどる憂鬱、それらのマイナスの気持ちや虚脱感。
この試合を見ていた多くの人々が高校生達の全力をぶつけ合う清々しさと感動に心癒されたのではないだろうか?
気持ち良さで身心のバランスを回復させるのが操体、そう言った意味ではこの試合も操体といってしまうのは少々乱暴だろうか?


しかし良い試合だった!
仮に苫小牧が勝ったとしても誰も文句を言わなかっただろう。
早実を応援していた私もきっと満足したと思う。
結果として早実が優勝したが、実質二校の優勝といってもいいだろう。
勝った早実、負けた苫小牧にも心から拍手を送りたい。

両チームが全ての力を出し合った2日間に渡る好試合、いや簡単に好試合と言ってしまうのが申し訳ないほどの素晴らしい試合。
とても気持ちの良い感動をありがとう。

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疲れた〜
高校野球決勝戦!
駒大苫小牧の3連覇か、早実の夏初めての優勝か!

生では見れなかったのでビデオに録画。
結果がわからないようにネットもせず、一切の情報をシャットアウト!
不意にテレビをつけてニュースなどで結果がわかってしまっては台無し。
細心の注意を払いテレビをつけ、すぐさまビデオに切り換え!
無事に結果を知らぬ状態で時間差観戦。

試合は予想通りの投手戦、どちらも一点が遠い。
早実の斎藤も苫小牧の田中もここぞと言う所をキッチリと締めてくる。
延長15回引き分け、打撃戦で盛り上がった大会だったが最後は素晴らしい投手戦でわかせてくれた。
明日の再試合、もう結果はどうでも良い。
今日の試合で十分感動した。(T^T)

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いよいよ決勝!
準決勝の2試合が終わり、今年の決勝戦のカードが決まった。

夏3連覇を目指す駒大苫小牧と、夏の初優勝を目指す早稲田実業。
ピッチャーの印象からか、泥臭くて馬力のある駒大苫小牧と、クールでスマートな早実。
どちらも大会を代表するピッチャーの対決。
打撃では駒大の方が少し上に見えるので早実の斉藤選手は厳しい闘いになりそうだ。
東京代表として頑張って欲しいが、夏の3連覇も見てみたい・・・う〜ん面白いなぁ!

先程終了した早実と鹿児島工業の試合。
結果は5−0だったが、見所のある良い試合だった。
一番の見所は鹿児島工の吠える代打、今吉選手とクールなハンカチエース斉藤の対決!

気迫に押され力んでしまいボールが先行・・・

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Sep.2010
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