操体、操体法、◎◎操体法・・・。いったいどこに行けばいいの?
操体あるいは操体法は全国各地で実践されています。
しかし、その全てが統一されていると言うわけではありません。
実践される先生方によって様々な捉え方があるため、そこで行われている操体も捉え方によって表現されることが変わってしまっています。
ではどのようなところで操体を受けたらいいのか?
そんな疑問に、まずはこんなところを探してくださいというポイントをご紹介します。
※ここで紹介していることは私自身が考える操体を受けられるところという基準です。
☆ 操体だけで行っているところ。
これは一番のポイントです。
看板にやたらと療法名が書いてあるような所や「操体と◎◎療法を行います」と言ったところはお勧めしません。
誤解されると困りますが、他療法を否定するつもりはまったくありません。
しかし、自身の感覚で回復させる操体(自力自療)と施術者が矯正していく他療法(他力療法)、
これを併用しているところというのは矛盾を感じてしまいます。
例えば、デパートと専門店、欲しいブランドが決まっているとき、あなたはどちらへ行きますか?
☆ 症状疾患別のメニューがないところ。
操体では症状疾患別の操法というものはありません。
簡単に言えば腰痛だからこの操法、肩こりだからこの操法という事がないということです。
全体のバランスを整え、健康な体に回復させる。その結果様々な症状は消えていくというのが操体の考え方です。ですからそう言った対症療法的な所で行われる操体というのは・・・。
また場合に寄るでしょうが、時間で区切るところもお勧め出来ません。
どのくらいの時間が掛かるのかというのは実際に行ってみなければわかりません。
ですから15分や30分でいくらというのは首を傾げたくなってしまいます。
操体に興味を持って頂き、操体を受けてみたいと言う方は、最低限上に挙げた2点をクリアーしているところを探してみてください。
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