腰痛・肩こり等の不快な症状は 気持ちよさで解消。操体は気持ちよさで身心のバランスを整えます

気持ちよさって何?

操体では「気持ち良さ」で良くなるといっているけど気持ち良さってどんな感じ?
操体を経験したことがない方やはじめて経験する方は一番わからないのがこの「気持ち良さ」ではないでしょうか?

気持良いって肩を揉んでもらっても気持良いしストレッチをしても気持良いけど、それとは違うのかな?
こういった疑問を持つ方はとても多いと思います。

操体でいう気持ち良さとは「体が要求している感覚」と言えるでしょう。
「気持ちよさ」と言う言葉にしてしまうとイメージが限定されてしまうかもしれません。
単純に気持良いと感じる方、温かさを感じる、しびれを感じる、浮いているような感じがする、手や足が無くなったように感じる、色が見える、と人によって様々な感じ方があります。
また同じ人でも日によって違う感覚を感じることもあるでしょう。

表現や感じ方は様々ですが、要は「その感覚をそのまま味わっていたい感じがするのかしないのか?」「体が要求しているのかいないのか?」ということです。
どんな感覚があっても構いません、それが心地良くそのまま身をゆだねていたいと感じたならば身体の要求している間だけ、素直に身をゆだねていればいいのです。

そこにはこう動かしてやろうとか、もっとこうした方がいいだろうという「我(ガ)」を入れてはいけません。
我をなくすということは、初めは難しいかも知れませんが、徐々に出来るようになっていきます。

ナゼ「我(ガ)」を入れてはいけないのか?
答えは簡単です。
頭(我)はこれまでの知識や常識や思い込みで判断しますが、体は原始感覚という真理で判断するからです。 

体の要求感覚(やってみたいという感じ)、これを突き詰めて考えていくと結局「気持ちが良い」と言うところへたどり着くのです。
初めは「なにか良い感じがする」「面白い感じがする」程度で十分です。
体の中に目を(感覚を)向けてみましょう。

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