腰痛・肩こり等の不快な症状は
気持ちよさで解消。操体は気持ちよさで身心のバランスを整えます
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解説を解説さて「ラジオ体操の間違い!」を書くにあたり「かんぽのホームページ」を参考にさせて頂きました。 ご覧になるとわかるのですが、一つ一つの動きの目的と解説が書いてあります。 そこでここでは、その解説を解説し、どのように誤解しているのかを書いていこうと思います。 かんぽのホームページと比較しながらご覧下さい。 ★印はかんぽの説明です。 ラジオ体操 第一1,背伸びをする ★背筋を十分に伸ばして、よい運動姿勢をつくる。 まず良い姿勢についての誤解です。 参照 姿勢良くしよう 2,腕を振って脚の曲げ伸ばし ★腕と脚を刺激して、全身の血行を促進する。 この解説に関しては特に問題はありません。 3,腕を回します。 ★肩関節を柔軟にし、肩コリや首筋の疲れをとる。 血行をよくする目的ということでしょう。 . 4,胸を反らします。 ★腹部が大きく広がるので、胸の圧迫を取り除き、呼吸機能を促進させる。 目的は良いのですが、方法に問題があります。 5,体を横に曲げる ★横曲げで背骨を柔軟にする。わき腹の筋肉を伸ばすため、消化器官の働きを促進する。 横曲げで背骨を柔軟に…ここに誤解があります。 体は全部で一つです。 短い棒と長い棒、どちらがしなやかに曲がるのか?と考えれば分かりやすいのではないでしょうか? 6,体を前後に曲げる ★腰椎部の柔軟性を高めて腰部の圧迫を除くため、腰痛予防になる。 この動きをそのまま行うと本来の目的とは全く逆の結果が得られます。 他の項目でもでてきましたが、体の柔軟性とは個々の筋肉の柔らかさではありません。 では体が堅いと言われるのはどういう状態なのでしょうか? 7,体を捻る ★胴体の主要な筋肉を伸ばし、背骨を柔軟にし、腹部の圧迫を除く。 この動きも上半身しか考えられていません。 下半身が動かず上半身を捻るというのは非常に腰への負担が強い動きです。 8,腕を上下に伸ばす ★腕を上下に曲げ伸ばすことで、全身を緊張させ、素早さと力強さを身につける。 特に問題はないでしょう。 9,体を斜め下に曲げる ★おしりから脚の後ろ側の筋肉を伸ばし、腰の圧迫を取り除く。あわせて胸部を広げる。 ストレッチが市民権を得ているので当たり前のように思ってしまいますが、筋肉は引っ張っても伸びるモノではありません。 10,体を回す ★腰の周りの筋肉を伸ばし、背骨を柔軟にする。腰の悪いくせや圧迫を、取り除く。 また出てきましたね、背骨を柔軟にする。 11,両足で跳ぶ ★脚部の筋肉を活発に動かすことで、全身の血行をよくし、体の緊張をときほぐす。 これは特に問題はないでしょう。 12,腕を振って脚の曲げ伸ばし 2番と同じです。 13,深呼吸 ★呼吸を深くゆっくり行うことで、体を早く安静時の状態にもどす。 呼吸を行う際の注意は呼気(吐く息)を意識することです。 しっかりと息を吐いた場合と、吸う息を意識した場合ではどちらが自然に呼吸が整うか?ご自分の体で試してみるとよいでしょう。 さてラジオ体操の問題点が見えてきたでしょうか? ですから健康の為にはじめた体操や運動で体を壊すという現象が起きてしまうのです。 正しい体の動きを学び健康の為の体操をしていきましょう。 |
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